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zoom RSS コンピュータデザインコンセプト 中村維男著

<<   作成日時 : 2009/01/12 15:02   >>

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大学院情報理工学〈1〉コンピュータデザインコンセプト大学院情報理工学〈1〉コンピュータデザインコンセプト
中村 維男

講談社 2002-07
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 講談社サイエンティフィク発行、大学院情報理工学1コンピュータデザインコンセプト2002年8月10日第1刷。目次は以下の通り。


  1. コンピュータデザインコンセプトの生い立ち
  2. マイクロプロセッサのアーキテクチャ
  3. マイクロプロセッサの基本設計
  4. マイクロプロセッサの詳細設計
  5. 製造設計に向けてのアーキテクチャ


 ブール代数などの基本的なことは知ってることが前提でいっさい説明なし。いきなり本題に入る。それぞれは詳細な説明だが、全体を見通した図などがないためちょっとわかりにくい。

 特徴的なのは5章で、製造まで意識したアーキテクチャ本はこれぐらいしかないのではないか。ちょうどPentium4全盛期の本で、チップ上の単一マイクロプロセッサを意識して書いてある。

 現在はマルチコアが主流になった。それでも実際は同じダイを2個同じバスに繋いで同一チップ上に載せただけのものもあるし、ある程度単一コアの性能がないと現行OSの元では性能が出ない。マルチコアの本は次にまかせるとして、スーパースカラプロセッサを理解するには良い本。ところどころ筆者の主張が強く出ていて、熱い本だな、と感じた。


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