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LCCパッケージの80186はいままでみたLSIのなかでももっとも美しいパッケージだ。いかにも電子回路、といった感じがする。実装するときは裏返しにしてソケットに押し付けるので少々残念だが。 80186についてはIC Collectionのページが詳しい。ここのwebmaster小松氏とは会った事がある。VM8600のマニュアルを貸したなあ。素晴らしいコレクションを喫茶店で見せてもらいました。 うちにも80186は何個かあったはずなので探したが、AMDのセカンドソース版しか見つからなかった。まあ大きなロゴがあるからIntel版より目立っていいか。この頃くらいまではセカンドソース品といって同じ回路の物を別の会社も作っていた。一社供給だと不安があると思われていたためだ。RAM,ROMなんかも同様。しかしCPUは付加価値が大きくなり、Intelは独占供給しようとしてセカンドソースを認めなくなった。それからx86については互換メーカーが現れては消え一時期は面白いことになっていた。 ではバカ工作。東急ハンズのクラフトコーナーにいくとネックレスやらの部品が売ってある。そこでゴールド真鍮製のヒートンと同じく金色のストラップを買ってきた。最初はドリルで80186の端の部分に穴を開けようとしたのだがセラミックが固すぎてドリル刃が折れた。ということでヒートンを80186に直接ハンダづけし、ストラップにした。 どういうシチュエーションで使用するかというと、来年 Make:Japan Meetingや東京ドークボットなどに行く時にアクセサリーとして付けるのだ。ペンダントにしてもよし。もし工場に閉じこめられても制御しているパソコンがFM-16βの初期型だったら「こんなこともあろうかと」とCPUを交換して助かるかもしれません。 ※追記:ヨメの携帯ストラップにされました。 |
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