竹下世界塔の計算機よもやま話

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zoom RSS 実装については書かない

<<   作成日時 : 2010/04/24 02:18   >>

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 計算機のインプリメンテーション(実装)については書かない。詳しく書く実力がない、というのもあるが、実装は実現方法の一種で、企業に所属している限り特許として執筆しなければならない可能性があるからだ。業務としての特許活動ですな。私は現在CPUの開発には関わっていないので関係ないのだが、またどこから難癖がつけられるかもしれん。
 それに実装については詳しい本やサイトがいくつもある。→コンピュータアーキテクチャの話(Hisa Ando マイコミジャーナル)
 命令セットを考える場合は実装と不可分な場合もあるが、まあそれは仕方がない。関係者は見なかったことにしてください。
[実装を考えた例]
 今思いついたのだが、256bitのアダーって必要なのだろうか?多倍長演算が楽になるがそこまでの桁数は必要だろうか?そこでSIMD用の64bitアダー4個をカスケード接続して使用し、4サイクルで256bitの加算を実現する。現在においては64bit加算/1サイクルで充分なので、命令を組み合わせて256bitの多倍長演算をするよりは高速だ。演算器が占める面積も節約できる。さらに上位側のアダーの加数、被加数が0なら計算を打ち切って演算にかかるサイクルを短くすることができる。
 この程度なら誰でも思いつきそうですが、これが特許執筆となると過去に同様の物がないかどうか調べる公知例調査やら面倒ですからね。なおブログなどで一般に発表した時点でそれは公知例となり特許にはなりません。

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