竹下世界塔の計算機よもやま話

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zoom RSS 中央集権型と分散型の実装

<<   作成日時 : 2009/05/13 02:41   >>

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 大規模なハードはソフトと違い、チームごとに開発したモジュールが並行動作する。その実装ポリシーについて。

・中央集権型
中央に制御機能が集中する。
周辺モジュールは指示通りに動く。周辺モジュール設計は比較的楽。
周辺は制御の仕様が決まらないとテストも難しい。
中央からの制御線がたくさん出る。
バグも中央に集中する。

・分散型
それぞれのモジュールの独立性が高い。
接続相手は近接するモジュールのみ。配線は楽。
モジュールのテストは独立してできる。
バグの所在(や責任の所在)が分かりにくい。
それぞれ勝手に動くため性能予測が難しい。

 チーフアーキテクトが一人で権限が強い場合は中央集権型、チームの独立性が高い場合は分散型になるようだ。

 これはあくまでも私見ですからあまり深くは追求しないでください。設計部門を渡り歩かない限りこのような話は噂レベルでしか知りえないのです。

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