MC6809-MC6809Eマイクロプロセッサ プログラミング マニュアル

 今回は昔懐かしい8ビットマイコンの話です。

 懐かしい物を発掘した。「MC6809-MC6809Eマイクロプロセッサ プログラミング マニュアル」
MC6809マイクロプロセッサ プログラミング マニュアル


 当時中学生だった私は「I/O」「マイコン」などの雑誌を購読していた。マイコンを作りたかったのだ。その頃80系が良いか68系が良いかよく比較されていた。80系の代表はZ80、68系は出たばかりの6809が究極の8ビットMPU(モトローラはMPUと呼んでいた)と宣伝されていて、これがいいなと思った。日立のベーシックマスターレベル3に憧れたものだ。が、当時本体だけで298,000円もしたのだ。中学生どころか当時の父親でも買うのは難しかろう。仕方がないのでマニュアルだけ注文して取り寄せた。佐賀県の南西部、こんな本注文する人はいるはずもなく、到着するのに一ヶ月かかった。その間にCQ出版社から出ていたマイコンピュータシリーズの6809特集で雰囲気だけ味わっていた。
 マニュアルには付録に16進と10進の変換表や特殊記号の読み方などが載っていた。後半はモニタプログラムのASSIST09全ソースと解説が載っていたが、この部分はさっぱりわからなかった。
 そんなわけでパソコンを買うなら、いや買ってもらうなら6809搭載の物にしようと思った中3の冬。

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