マルチコアとマルチスレッド、パソコンでの例

 最近、テレビサイドで使うパソコンをいじっている。そこで分かったのはマルチスレッド対応アプリの優位性だ。
 Avidemux2.5.1というツールを使って録画したmpeg2動画をmpeg4に変換しているが、Atom330(In-Order 1.6GHz 2コア×2スレッド=論理4CPU)だと16フレーム/秒くらいの速度で変換してくれる。
一方、Celeron220(Out-of-Order 1.2GHz,シングルコア)だと6フレーム/秒くらいしか出ない。Avidemuxがマルチスレッドに最適化されているとして、非常に大ざっぱだが1コアあたりAtomは8フレーム/秒でCeleron220に勝っている。
動作周波数の差もあるが、アプリによってはOut-of-Order 1コアよりもIn-Order 2スレッドの方が性能が出るということだ。
なお、消費電力はマザーボード単位で見ると両者ともあまり変わらない。(若干Celeron220の方が消費電力が多い)
これはご家庭用の省電力、低性能なシステムでの話だが参考になっただろうか。

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