富士通リレー計算機 FACOM 138A 写真集

 毎年4月に川崎市中原区の富士通川崎工場で行われる「富士通桜まつり」では、地下1Fの展示室が公開される。そこにはリレー式計算機FACOM138Aが動態保存してあるのだ。最近はスイッチにアクリルカバーが取り付けられ触れないようになっているが、この写真を撮影した2001年4月当時は手順に従ってスイッチを操作し、平方根の計算などができた。それではお楽しみください。(画像が大きいので重めです)

富士通リレー式計算機 技術継承プロジェクト

リレー計算機 FACOM 138A



FACOM138A 全体

 後方にあるのはリレーのキャビネット。手前はコンソール。右側は紙テープとプリンタ。

コンソール

 コンソール。

左ボタン

 左側数値入力用のスイッチ。

右ボタン

 右側数値入力用のスイッチ。

左パネル

 前面パネル左側。

右パネル

 前面パネル右側。

正面

 正面。

リレーキャビネット

 リレーの入ったキャビネット。心臓部。

 富士通ではこのリレー計算機に関する技能を継承すべくプロジェクトを発足しているようだが、リレー計算機そのもののエミュレーションを行ってアーキテクチャも動く形で残して欲しい。興味ある人は多いはずだ。今ならHTML5などで表現できるのではないだろうか。


関連:リレー式計算機 FACOM 128B/138A

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