ぼくのかんがえたさいきょうCPU: 2017.05 SIMD補足

・SIMDロード/ストアについて
アドレッシングモード計算のうちRaがベクタなら、Rb(ベクタ/スカラ)や即値(スカラ)を加算し、複数の実効アドレスを生成する。
Raの各レーンが実効アドレスサイズに拡張された後、Rbや即値を加算、それぞれのレーン用の実効アドレスを得る。
→LEA命令の場合、各レーンが実効アドレスのサイズになる。
→ロード/ストアを行わないレーンの指定を考えないといけない。例えばM2 OP3Sの形式を利用して
M2 OP3S [Ra+Rb]Rc,ss=01 Raのレーンごとにメモリ操作をする場合、対応するRbのレーンが0の箇所はメモリアクセスなし、それ以外はメモリアクセスを実際に行う、など

・SIMD条件判断について
演算結果のフラグRfについては、Raのレーン数に合わせて各レーンごとに求められる。
続く条件分岐命令では、各レーンの演算結果のうちどれかひとつでも当てはまれば成立と判断する。

 条件分岐命令では、Rdとして次命令のPCを渡すが、Rfは前命令のものをそのまま伝播させる。これにより条件分岐命令を続けて記述することができる。

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