RISC-V原典9章
第9章 RV64:64ビット・アドレス命令
RISC-V原典8章
RISC-V原典 6,7章
RISC-V原典 3,4,5章
RISC-V原典 1,2章
・RV32Gってなんだっけか→RV32IMAFDの総称
・RV64はアドレス空間を64bit、汎用レジスタのサイズを64bitにしたもの
・サイズにより動作が異なる命令を追加
・32bitの加減算はadd.word/sub.wordで32bit指定
・乗算と除算、.wordで32bit指定
・ロード/ストアは64bitの.doublewordを追加
・アトミック命令、.doubleword追加
・シフト命令は32bitの範囲内での動作を.wordで区別
・論理演算はビット幅が長くなっても変わらない
・浮動小数点、整数との相互変換に.long指定
・汎用レジスタ転送に.double指定
・RV32CとRV64Cに非互換部分がある
・RV64Vは変わらない
→SPARC V8(32bit)からSPARC V9(64bit)への拡張などと同様の手法
→デフォルトで64bitの操作に32bit互換のための操作を追加した感じ
・RV128というのは最初はジョークで始まったとのこと
RISC-V原典8章
RISC-V原典 6,7章
RISC-V原典 3,4,5章
RISC-V原典 1,2章
・RV32Gってなんだっけか→RV32IMAFDの総称
・RV64はアドレス空間を64bit、汎用レジスタのサイズを64bitにしたもの
・サイズにより動作が異なる命令を追加
・32bitの加減算はadd.word/sub.wordで32bit指定
・乗算と除算、.wordで32bit指定
・ロード/ストアは64bitの.doublewordを追加
・アトミック命令、.doubleword追加
・シフト命令は32bitの範囲内での動作を.wordで区別
・論理演算はビット幅が長くなっても変わらない
・浮動小数点、整数との相互変換に.long指定
・汎用レジスタ転送に.double指定
・RV32CとRV64Cに非互換部分がある
・RV64Vは変わらない
→SPARC V8(32bit)からSPARC V9(64bit)への拡張などと同様の手法
→デフォルトで64bitの操作に32bit互換のための操作を追加した感じ
・RV128というのは最初はジョークで始まったとのこと
この記事へのコメント