メモ:Deep Learning処理向けプロセッサDLU

世界最速クラスのディープラーニング基盤と、業種・業務に対応したAIサービスを提供(富士通)

富士通、ディープラーニング専用AIプロセッサ「DLU」を開発(pc watch)

富士通、「誰でも使えるAI」の実現に向けて新たなAIサービス(マイナビニュース)

富士通、“30年磨いた”AI「Zinrai」API提供 ディープラーニング専用プロセッサも開発中(ITmediaニュース)

富士通、IoTを視野にAI技術「Zinrai」のAPIを2017年春から提供(IT Leaders)

AI, Deep Learning, and Fujitsu(PDF)

 ブロック図が載った資料がないのでDLUがどんなチップになるのかわからないが、2018年度はアクセラレータとして、次はホストCPU一体型、さらに量子コンピューティングがどうこうのと続くようだ。GPGPUの真ん中のGPを除いたものと理解すればよろしいか?現状はNVIDIA Tesla P100を使った並列システムをプラットフォームにするようだ。
 京の技術が、とあるのは高密度なプロセッサが作れますよということだろう。“30年磨いた”っていうのはFACOM αのことかな?だとしたら人工知能関連の事業化はここで途切れてるはずよ。(そういやTEOのフィンフィン君がいたなあ)

 Deep Learningを1990年頃に流行ったニューラルネットワークのことだとして考える。当時はパソコンだと80386+80387くらいで文字認識などはできた。現在は同じ仕組みでGPUを使い速度が大幅に向上したためもっと複雑な画像認識などが可能になった。DLUもおそらくはこの延長線上でさらに処理速度を上げることにより応用範囲を増やしていくものと思われる。


追記:Post-K Development and Introducing DLU

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