ARMのHPC拡張SVE(Scalable Vector Extension)

 E1丙を周回してますが伊26出ません。  HotChips28でARMv8のHPC拡張、SVE(Scalable Vector Extension)が発表された。 チップカンファレンス「Hot Chips」で次世代京コンピュータなどが発表(PC Watch) 追記: ARMの新ベクトル命令「SVE」、ポスト京に採用へ(…
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ぼくのかんがえたさいきょうCPU レジスタに型(属性)をつける その2

 ぼくのかんがえたさいきょうCPU レジスタに型(属性)をつけるの再考。  まずはプロセッサで扱うデータの種類を整理する。 整数型8/16/32/64/128/256/...のbit幅、浮動小数点は半精度、単精度、倍精度、四倍精度、BCD単精度、BCD倍精度、BCD四倍精度。 そして上記データのベクタ型。 …
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ぼくのかんがえたさいきょうCPU レジスタに型(属性)をつける

 SIMD系の命令を考えていたらレーンのサイズごとに命令のバリエーションが増えていくことに気付く。例えば加算のバリエーションはスカラデータ、1バイト単位×レーン数、2バイト単位×レーン数、4バイト単位×レーン数……など。さらに浮動小数点のSIMD形式もあって命令が複雑になる。で、レジスタに属性を付けて、属性によって演算の動作を変えること…
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ロードストアアーキテクチャでもデータの加工はあるよという話

 ロードストアアーキテクチャはRISCの特徴のひとつで演算はすべてレジスタ間で行い、演算に必要な値はメモリ→レジスタへロードするだけ、演算結果をメモリに保存するときはレジスタ→メモリへストアするだけという方式のこと。  ではロードストア時にデータの加工はまったく行われないかというとそうではない。  大容量DRAMから1バイトを読…
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スタックをどうするか?

 作業中のレジスタを一時的に保存しておいて後で取り出せるようにしておくためにスタックを使うことがある。例えばサブルーチンコールをした時に戻る番地はどこかに保存しておかなければならない。  RISC系ではJump&Link命令で戻るべき番地を指定した汎用レジスタ(または決め打ちの汎用レジスタ)に保存してサブルーチンにジャンプし、戻る…
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むかし職場の同僚で群を抜いてすごいと思った人々について

 検証やデバッグをやっていると各パートの設計者と広くつきあうことになる。不具合が発生した時には相談したりツルし上げたりしてたのだが彼らは普通とはなにか違う。 (1)チェア・ディティクティブ=サン  彼はほとんど実験室にこない。だがこちらで検証結果を持って行くと、まだ充分に絞り込めていない段階でもここではないかとピンポイントで指摘…
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MIPS 30周年

 MIPS R2000が世に出てから30周年だそうだ。 It’s been 30 years since the launch of MIPS R2000  1986年ってポケコンのFX-702Pで遊んでいた頃か。日本だと主流は汎用機やオフコン、ミニコン、一般にはホビー向けパソコンが各種普及しつつあった頃だ。1980年代後半には…
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2015年の振り返りと今後

 今年はなんとか月1回分は書けた。  来年やること。 ・MMIX調査 ・SPARCアーキの最新版調査 ・POWER ISA 3.0調査 ・RISC-V調査 ・SIMD命令のレーン間に関する操作 ・浮動小数点命令の分類 ・シフトレジスタ、POPCなどの演算器を作りながら評価  そして、ぼくのかんが…
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ぼくのかんがえたさいきょうCPU 8bit可変長命令フォーマット続き

 8bit可変長フォーマットを少し直した。  以前の→ ぼくのかんがえたさいきょうCPU 8bit可変長命令フォーマット ※2016/2/8微修正 0で始まるものは命令、1で始まるものはオペランド。 命令フォーマットは 命令[オペランド]の組み合わせ。 0xxxxxxx 命令ヘッダ ・2,3バイト命令はRd…
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ドラマ:下町ロケット前半で思うこと

 下町ロケット、痛快で面白いですね。ロケット打ち上げで最終的にメーカーの皆さんには悪人はいないみたいな感じになりましたね。  佃製作所の社長が、問題を起こした社員と面談した時に一階だけではだめだ二階部分には夢が必要だと語ったが、結局社員は辞職届を出して辞めてしまった。社長よりもこちらの方に感情移入してしまったのでちょっと書く。 …
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ぼくのかんがえたさいきょうCPU ALU 算術演算 論理演算

追記:符号なし飽和演算  算術演算・論理演算を行うALUについて考える。RISCではレジスタを入力とし出力はレジスタに書かれるが、これは機械語命令になる前の動作について検討する。具体的な命令にするときには取捨選択してよい。 Ra: 入力1 Rb: 入力2 (即値の場合もある) Rc: 演算の種類を設定する Rd…
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ぼくのかんがえたさいきょうCPU 分岐先の抽象化

 従来のマイクロプロセッサはどれも任意の番地にジャンプして命令の流れを変えることができる。これはBASIC言語の行番号と同じである。  以前考えたのは分岐先の命令に識別子を付けて、飛び込み可能かどうかを判定し、飛び込み不可であれば例外を発生させるというもの。 プログラムカウンタはなくせるか?  今回はもうちょっと考…
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OracleのローコストSPARCプロセッサSonoma

 Oracleがローコスト版SPARC(コードネーム Sonoma)を開発中、2015/8月末のHotChipsで発表するとのこと。 現行のOracle SPARCが持つ暗号化やデータベースサポートの機能を下方展開。Intel Xeonと同価格帯にするということだ。10進浮動小数点演算はサポートするのかな?  Oracle/富士通は…
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ぼくのかんがえたさいきょうCPU Nullificationの拡張

 春イベントが終わり放心状態で遠征と演習のみ惰性でやっています。艦これの話です。さて。  条件によって続く命令を無効化するNullificationの拡張について考えてみる。 Nullificationの概要 比較命令 成立したら次の命令をスキップ 命令1 {この命令が無効化される} 命令2 ...  …
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ぼくのかんがえたさいきょうCPU 8bit可変長命令フォーマット

 初期よりわが鎮守府を支えてくれた愛宕を沈めてしまいました。享年Lv97……  命令フォーマットについては本命令+ポストフィックスの形で考えたまま頓挫していた。 エントリポイントを考慮した命令フォーマット、プリフィックス廃止  主な原因は16bitフォーマットを元に色々こねくり回していたからで、ここで思い切って8bi…
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ぼくのかんがえたさいきょうCPU レジスタの属性、タグアーキ

 大和改できました。現在Lv62です。  レジスタの属性について。メモリからデータをロード、汎用レジスタ間で演算して加工し、データをストア。これがロードストアアーキテクチャの動きになる。汎用レジスタが多ければ加工の中間データを汎用レジスタ上で保持したまま効率よく処理できるのだが、コンテキスト切り替えが発生した場合は保存するコストが…
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ぼくのかんがえたさいきょうCPU レジスタセット

 ようやく大和をお迎えできました。現在Lv55。  さて汎用レジスタをどう定義しようか。 ぼくのかんがえたさいきょうCPU ローカルレジスタ ぼくのかんがえたさいきょうCPU ステータスレジスタ検討 ぼくのかんがえたさいきょうCPU ロードストア専用レジスタの検討  ステータスレジスタ類はASI空間に割り当てるこ…
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