ぼくのかんがえたさいきょうCPU ALU 算術演算 論理演算

追記:符号なし飽和演算  算術演算・論理演算を行うALUについて考える。RISCではレジスタを入力とし出力はレジスタに書かれるが、これは機械語命令になる前の動作について検討する。具体的な命令にするときには取捨選択してよい。 Ra: 入力1 Rb: 入力2 (即値の場合もある) Rc: 演算の種類を設定する Rd…
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ぼくのかんがえたさいきょうCPU 分岐先の抽象化

 従来のマイクロプロセッサはどれも任意の番地にジャンプして命令の流れを変えることができる。これはBASIC言語の行番号と同じである。  以前考えたのは分岐先の命令に識別子を付けて、飛び込み可能かどうかを判定し、飛び込み不可であれば例外を発生させるというもの。 プログラムカウンタはなくせるか?  今回はもうちょっと考…
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OracleのローコストSPARCプロセッサSonoma

 Oracleがローコスト版SPARC(コードネーム Sonoma)を開発中、2015/8月末のHotChipsで発表するとのこと。 現行のOracle SPARCが持つ暗号化やデータベースサポートの機能を下方展開。Intel Xeonと同価格帯にするということだ。10進浮動小数点演算はサポートするのかな?  Oracle/富士通は…
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ぼくのかんがえたさいきょうCPU Nullificationの拡張

 春イベントが終わり放心状態で遠征と演習のみ惰性でやっています。艦これの話です。さて。  条件によって続く命令を無効化するNullificationの拡張について考えてみる。 Nullificationの概要 比較命令 成立したら次の命令をスキップ 命令1 {この命令が無効化される} 命令2 ...  …
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ぼくのかんがえたさいきょうCPU 8bit可変長命令フォーマット

 初期よりわが鎮守府を支えてくれた愛宕を沈めてしまいました。享年Lv97……  命令フォーマットについては本命令+ポストフィックスの形で考えたまま頓挫していた。 エントリポイントを考慮した命令フォーマット、プリフィックス廃止  主な原因は16bitフォーマットを元に色々こねくり回していたからで、ここで思い切って8bi…
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ぼくのかんがえたさいきょうCPU レジスタの属性、タグアーキ

 大和改できました。現在Lv62です。  レジスタの属性について。メモリからデータをロード、汎用レジスタ間で演算して加工し、データをストア。これがロードストアアーキテクチャの動きになる。汎用レジスタが多ければ加工の中間データを汎用レジスタ上で保持したまま効率よく処理できるのだが、コンテキスト切り替えが発生した場合は保存するコストが…
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ぼくのかんがえたさいきょうCPU レジスタセット

 ようやく大和をお迎えできました。現在Lv55。  さて汎用レジスタをどう定義しようか。 ぼくのかんがえたさいきょうCPU ローカルレジスタ ぼくのかんがえたさいきょうCPU ステータスレジスタ検討 ぼくのかんがえたさいきょうCPU ロードストア専用レジスタの検討  ステータスレジスタ類はASI空間に割り当てるこ…
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ウルトラセブン第43話 第四惑星の悪夢に出てくる計算機

※追記:当時を知る方からコメントをいただきました。NEAC2200モデル200のコンソールパネルタイプで撮影は当時の日本電子工学院(現在の日本工学院専門学校)で行われたとのこと。  ウルトラセブン第43話「第四惑星の悪夢」には人間がロボットに支配された星が出てくる。その中で第四惑星の政策方針から健康管理まですべて計算している計…
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LL/SC命令

 Load-Linked/Store-Conditionalの動作について。またはLoad&Reserved/Store-Conditionalとも。自分の理解のために整理したのでツッコミ歓迎。 Load-Link/Store-Conditional[Wikipedia]  リードモディファイライトで私が最初に知ったのは…
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シフト命令、ビットフィールド命令

 基本的なシフト命令は論理左シフト、論理右シフト、算術右シフト。SPARCはこれだけしかない。 その他のRISCにはローテート命令や任意のbit位置を取り出したり挿入したりするビットフィールド命令が存在する。  32bitから64bitになったプロセッサはシフト命令が32bitの範囲で動作するものと64bitの範囲で動作するもので分…
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遅延分岐命令の分類

 パイプライン実行が前提のRISCアーキには遅延分岐命令を持つものがある。分岐命令の直後の命令を実行してから分岐先へと制御を移す。遅延分岐命令の後にある実行される命令の場所を遅延スロットと呼ぶ。 以前調べたもの:各種プロセッサ 整数演算の条件付き分岐命令について 遅延分岐の有効性については次をどうぞ:分岐命令のペナル…
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条件分岐について各アーキ分類

追記:SPARC T4/M5はCompare&Branch命令があるので追加  計算機の条件判断について分類した。  ある数値AとBを数値として比較するときにはA-Bの結果から判断する。演算結果がレジスタのビット幅からはみ出て表現できなくなった時にはCフラグ(符号なし)、Vフラグ(符号付き/2の補数)が立つ。他には負の数を表…
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昔のプロセッサの動作速度の推定

 これを読んで、記事中の数値で気になるところがあったので。 スーパーコンピューターの系譜 代表作CRAY-1と地球シミュレータ  3MHz動作の8085の整数演算性能を3MIPSとしているが、NOPでも4サイクルかかるので最速でも0.75MIPS。これはZ80(4MHz)は1MIPSただしNOPだけという雑誌の記事を覚えていたの…
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メモ:メニーコアプロセッサPEZY-SC

PEZY、1024コアのメニーコアプロセッサ「PEZY-SC」を開発 ※追加 1チップで3TFlopsの演算性能を実現 - PEZY Computingの1024コアプロセサ PEZY Computing  1024コアのプロセッサ。コアのブロック図、コア間接続、命令セット、開発キットなどはいまのところ不明。 …
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メモ: NVIDIA JETSON TK1

 リンク集です。JETSON TK1、日本でも入手できるようになったのに使用例をあまり見かけない。これからかな? 公式:回路図なども公開されている。 NVIDIA JETSON TK1 組み込み開発キット Jetson TK1 support NVIDIA > DevZone > Forums > GP…
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ぼくのかんがえたさいきょうCPU 2出力演算を使った命令について

 RISC系の3オペランド命令は引数を2つのレジスタでもらい、結果を1つのレジスタに書き込む。条件フラグを持つアーキテクチャはここでフラグが変化する。条件フラグを持たないアーキテクチャはオーバーフローなどが発生した場合はトラップで受けることもできる。条件フラグの存在はそれを特別扱いにしないといけないので依存関係の解消が面倒になる。条件フ…
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