テーマ:PA-RISC

RISCのBCD補正命令

 以前調べたBCD演算について 調査の続き。  BCD演算は加減算後に、4bitごとのキャリーがあれば+6の補正を行う。8bitのマイコンではハーフキャリーとも。 動作の解説については以下の記事がとても詳しい。減算でも補正が有効なことも書いてある。 標準TTLだけ(!)でCPUをつくろう!(組立てキットです!)[目次1] …
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PA-RISC1.1の演算命令(2)

 続き。十進補正命令、ビットフィールド命令など。 前回:PA-RISC1.1の演算命令(1) □比較命令 COMPARE AND CLEAR COMCLR,cond r1,r2,t r1,r2を比較し、rを0クリアする。condを満たすと次の命令をNullfy。 これどうやって使うかというと、if (rb!=…
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PA-RISC1.1の演算命令(1)

 1990年代後半頃、SunのSPARC搭載ワークステーションよりもPA-RISC搭載のHP-9000シリーズが速いと評判だった。ということでちょっと調べてみる。  Alpha,MIPS,SPARCと比較してPA-RISCの演算命令は高機能だ。ここでは32bitアーキのPA-RISC1.1で調べてみた。 □全体 ・すべての…
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□PA-RISCのNullficationについて

 PA-RISCは後続の命令1個をスキップできる機能を持っている。 PA-RISC 1.1 Architecture and Instruction Set Reference Manual[pdf] > If the current instruction is nullified (the PSW N-…
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マルチメディア命令調査:PA-RISC2.0 MAX

PA-RISC2.0 MAX ・Multimedia Extension すべて64bit汎用レジスタを使う。 ・SIMD命令で扱うのはHalfWord(16bit長)のみ ・飽和演算命令がある  符号付き飽和は0x8000~0x7fffの範囲  符号なし飽和は0x0000~0xffffの範囲 HADD{.SS|.US}…
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