テーマ:専用マシン

CADRマシン:ディレイラインで構成されたクロック回路

 CADRマシンの回路図を見ているが、クロックはどこだろうか。水晶発信器らしきものは見当たらない。ドキュメントには単一のクロックで動作している、とある。で、よく見てみたらNANDゲート2個によるラッチ+ディレイラインで構成されていた。 ディレイラインというのは入力された信号を一定の時間後そのまま出力する素子で、非同期のDRAMのタイミ…
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MITのLISPマシンCADRの資料

A.I. Memo 528 MASSACHUSETTS INSTITUTE OF TECHNOLOGY ARTIFICIAL INTELLIGENCE LABORATORY May 1979  LISP専用マシンCONSの後継のCADRマシン。ネット上に情報が揃っている。エミュレータもあり、なんとオールTTLの回路図96ペ…
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ELIS8200のカタログ

 部屋を掃除していたら当時のカタログを発見した。懐かしい。ELIS-8130を借用していた時にNTT-ITの方がヒアリングに来られて、その時貰ったものだと思う。  ELIS-8100シリーズとELIS-8200の違い: ・TAOからCommonLispに変わった(TAOのモードもある) ・I/O周りはUNIX系からOS/2に …
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PrologマシンPSIの思い出

 大学の研究室で自然言語処理をやっていた頃、私は趣味以外ではソフトばかり書いていた。データは大型機の磁気テープの中。もっぱらPL/Iでプログラミングしていた。 そんな時、先生から「今度ワークステーションを借りることになったから」とNTT-ITから送られてきたのはLISPマシンELIS、三菱から送られてきたのは電総研PSIだった。 …
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LISPマシンELISの思い出

 ときどきの雑記帖 i戦士篇経由で知ったMulti-Paradigm Language TAO。このbit誌上での連載記事はコピーして持っていた。今読めるとは。ということでELISの思い出を書いてみる。  大学の研究室で自然言語処理をやっていた頃、私は趣味以外ではソフトばかり書いていた。データは大型機の磁気テープの中。もっぱらPL…
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